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2010-06-06

トマト日記/古本発見

なんだか更新が滞り気味であります。
朝起きてから、非公開の日記を二種類書いている(手書きのとPCで書くのと)のですが
それを始めてからブログやSNSの日記などの更新頻度が激しく落ちました。
非公開のものは、公開するものとは別のベクトルで書いているものなのに、
頭の中でいっしょくたになってしまっているようです。
生活全般にいえるのですが、どうにもマルチタスク的な動き方が不得意ですね。
他にもいろいろ、う〜ん はっきり言って一見うまく回せておりませんicon_confused.gif
力不足&努力不足ということ以前に、ツキに見放されてるな〜と感じることも多し。
でもよくよ〜く考えると諸悪の根源は単なる自分のうっかりミスだったり。
気をつけて暮らしてるつもりでも、落とし穴というものはたくさんあるもんですな。
反省と自戒の日々。

4月に種をまいたミニトマトが結実して赤くなりました。
4月っても去年の4月ですよ  2009年の4月icon_razz.gif
5株くらいあったトマトは全く収穫できずに 全滅した中、
こいつだけ枯れ木になりながら越冬し
かれこれ14ヶ月めに突入です。これはゾンビです。
良い色してるけど、こんな実 食べられるんでしょうか。ピクルス系にすれば大丈夫なのか?
ちなみにこいつはうちで一番いいでっかいプランター をずーーっと半枯れ状態で占領してる為
深さを要するような他の植物(にんじんなど)がそこに植えられず 、種がいつまでたっても蒔けません。
このゾンビトマトを見てると、なんか小馬鹿にされてるような複雑な気分になりますが
鮮やかな赤い色はやっぱりいいですな。

定期的に陸の孤島(実家のこと)ですることがあって通っているのですが
先日、こんなお宝を発見! 60年代の手芸本です。
もうへんな写真集よりもよっぽど写真集だったので、持ち帰って来てしまいました。
何度見ても飽きる事がありません 。そういえばうちにこういうのあったなあという絵柄もあり、
結構活用されていた本のようです。

ひとりぼっちの部屋用テレビカバー。。ぜひ欲しいっすicon_razz.gif

当時ってテーブルセンターというものがかなり重要視されていたようで
作例がたくさん出ています。

こういう本でモノクロ写真のページってすごく難しいだろうなと思うのですが
結構出てきます。 小物にいちいち工夫が光っていてすばらしい。

これ、キャッチではなくて作品名が「ティーンのため」なんですよ!
コピーも 熟考されている感じで、本全体が作品に対する愛に溢れ過ぎです(笑)。

私は壊滅的に手先が不器用なので、手芸というものは別世界のできごとのようにしか見れないのですが
それでもかなり楽しく眺められる本であります。
それに職業的視点から(たまには)見てみると、実用本でありながら文字組がとても美しいのにも敬服。
字間が一見スカスカしたキャッチも絶妙のバランスで組んである。
これはDTPではできない仕事かもしれぬ。
かなりの年数がたっているのに中面の状態がほとんどいたんでないのも驚きでした。
表紙はさすがに古本的なかすれ等ありますが、中は変色すらしてない感じ。めちゃいい紙が使われています。
古いものということで多少の色眼鏡で見てしまうということはありますが、
全体的に一貫して丁寧な手が入っていて、プロの仕事を感じさせる(当時の印刷物は基本的にそれが普通のことですが)良書。

陸の孤島にはまだこの手のものが眠ってそうなので、これで少しは行くモチベーションあがりました。
次回はこの隣に積み上げてあった『奥様手帖』をチェックしなければ。

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コメント4件

  • B3 より:

    こんにちは〜。トマト、皮固いかも。湯向きして酢漬けにすればいいかも。
    普通の時期に実ったうちのプチトマですが固かった。
    野菜はラディッシュが一番良かったな〜。
    うちは地べたがあるにはあるので、たくさん植えられそうと皆さんいいますが、
    土壌改良&土総入れ替えでもしないとなんか心配な作物ができそうです…。

    古い印刷物や古いテレビのオープニング画像など、手作りのあたたかみがある&でもプロの仕事って感じでいいですね。昔はプロが作ってたものをなんだかよくわからんプロなんだかそうでないんだかな人も作るようになった気がします。

    「奥様手帖」! 私に見せて〜。

    自分たちの母ってほんとにえらかったと思います。大変だったろうにいろんなことが。

  • y より:

    @B3
    >B3さん
    プチトマトの湯むきとは…なかなかハードル高い作業ですな。うちのはすっごく小さいので皮むいたら食べるとこなくなりそうではあります。でも酢漬けに挑戦してみようと思います。
    地植えは土で苦労するという話、一戸建てで菜園してる友人からもきいたことあります。土壌改良とかそう簡単にできないですもんね。

    DTP以前の日本のアナログ分業で作る印刷物は、専門家各自がそれぞれの持ち場で下手な事をすると次の工程を担当する専門家にバトンを渡せなかったので、それで結果的に質の高いものが自然とできていたというのはあるんじゃないですかね。アナログの頃って下手な指定をすると通らないっていうか写植屋さんに叱られたりしましたもんね; それはそれで手間も膨大でありストレスもたまる仕事ではあるのだけど… なんかこういうことは考え出すときりがなくなっちゃいますね(笑)

    『奥様手帖』は表紙のグラフィックがかっこよくてそれだけでも見る価値ありです。ぜひぜひお見せしたいです。

    母世代は、全てがこじゃれた生活なんてなかなかできないわけで、生活のこまごましたところに夢を与えるものが必要だったのかもしれないですね。あの世代の女性って老人になってもけっこう根が少女っぽい人多い気がします。

  • flower より:

    あたしも手書き日記「非公開バージョン」は、かれこれ10年以上やっております。
    一番書いていて落ち着きます。そして、いろんな事をやると なんだか
    一緒くたになってしまう、は 非常〜に共感いたします。厳重に注意を払っていても
    「あっ」って感じで そうなってしまいます。。
    そういう頭の創りの人って事で、ダメでしょうか?
    (いや むしろ いいかも しれません)

    ご実家で発掘された本、すんごい引かれるテイストですね〜
    素敵すぎかもしれません 好きですね〜 こういうの(拍手)

    そして 「奥様手帳」を 是非とも チェックしていただきたいものです!
    実家の醍醐味ですね

  • y より:

    @flower
    >flowerさん
    日記非公開バージョンを10年以上継続できているということは、それは本物の習慣になっていますね。あやかりたいです。非公開日記は自分の今年の新しい趣味です(笑) 始めてまだ三ヶ月めくらいですが、今回は鉄の意志で続けると決めました。。手書きのほうが続けやすいですね。確かに書いてると気持ちが整理されていきます。
    「あ」って感じでっていう感じ、ものすごく分かります。ほんとそういう感じです。この際単機能の家電のような潔さがほしいところです。

    実家でみつけた本は、主婦と生活社「デージーセット」というシリーズものです。表紙はいかにも作りましたって感じなのですが、中面の写真のスタイリングがなにげにすばらしいと思うので、もし見かける機会あったらぜひ手に取ってみてくださいね。
    『奥様手帖』もこれ系テイスト期待大なので、今週は珍しく実家に通う日を楽しみにしてたりします(笑)。

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