カタツムリ・優先主義 第二期放牧報告
自分でもなんでこんなにカタツムリに情熱を傾けているのか全く分からずじまいですが、ほぼ丸一日カタツムリ関連で終始してしまうことが多々あります。先日ずーっと変なところに頭を突っ込んでひっくり返ってた個体がまたしても土以外の場所に産卵したので、産み終わりを確認次第卵を回収して隔離管理します↓
奥の方のは少し前に他の個体から産まれた卵で、そろそろ孵化準備に入ってる感じの色になってきています。手前のまだ白い方は産みたてで、でかい体型の子のなので奥の卵より気持ち大きめな感じ。半日くらいかけて40数個の産卵でありました。
両方一緒のケースで管理することにしました。キッチンペーパーの上にフェイシャルコットンを湿らせた上に並べて、上から卵の殻を被せて保湿になるようにしてみました。カビ防止作用を期待して木炭置いてみました。これから湿度が上がってくると各飼育ケースの管理もちょっと大変になってくることが予想されますな〜…掃除の頻度もかなり上げなくてはいけなくなること必至であります。
画像はないけど土の上に残っていた古いと思われる卵(孵化できず乾燥したものやら産まれた殻の残骸とか)を掃除していたら、その中からなんだかんだで10頭くらい産まれてきた笑 またその子たちを保育ケースに移動させてなんやかんややってたらいつの間にか数時間が経過、、この日は成体に近くなってきた若駒達(体型は十分に成長している)を放牧に送り出す日なのに、早朝から卵関連の作業してたらあっという間に出かける時間になってしまいました。
放牧時はこんな感じにして移動します。放牧地までは電車と徒歩で移動するので、揺れても大丈夫なように重い物(流木とかご飯皿用貝殻や木炭)はケース内から全部取り除き、放牧地から貰ってきた枇杷の枯葉をクッション&上り木にできるようにサージカルテープで数カ所固定して、いつもの野菜などと一緒に入れて行きます。放牧地と同じ枯葉で少しでも環境に慣れさせる&食べかけの野菜ごと放牧するのでしばらくはいつものご飯にも困らないはずなので、こうしておけばとりあえずは安心です。
放牧地である友人宅庭に到着したと同時に、なんと前回(第一期)放牧した子と思しき子が姿を見せて出迎えてくれました!!!
いや〜様々な試練を潜り抜けたであろうにすっかり野生の貫禄でたくましく生きております。でもやはりなんかうちにいた頃の面影も感じるので、前回放牧した子でたぶん間違いないと思います。嬉しいもんですな〜、、笑 生存確認とともに、この辺が安全だよ!と示してくれたのかもなので、この子がいた周辺を中心に放牧することにしました。ありがたいこってす。
放牧スタート直後から各自好奇心の赴くままにどんどん散会していきます。孵化したばかりの新生児の頃もこんな感じで物怖じすることなく動き回るのを眺めてていつも思いますが、カタツムリの環境変化への素早い対応と順応力には恐れ入ることばかりであります。この人たちはまあとにかく大抵のことは大丈夫という確信に至ります。
放牧完了後は家主様に家賃をお支払いします。次期もよろしくお願いいたしますm(__)m







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