toggle
2021-05-28

R.I.P. 女子ちゃん

6頭いた成体カタツムリのうち一頭が亡くなりました。トキワシノブの鉢とともにうちに流れ着いてきた6頭にはなんとなく名前をつけているけど、亡くなった子は通称:女子ちゃん 理由は肉食系女子って感じだったからです。最も小柄で細くてすっごい小顔、なのにちょっと生き急ぎ感のあるやたらとエネルギッシュな個体でした。馬で言えばアドマイヤグルーヴ。シンガーならエイミーワインハウスって雰囲気を醸していたものです。最強のカタツムリでありました。

女子ちゃん

この右側の子が女子ちゃん。左にいるうちで最大サイズの荒くれ者(通称:怪獣)を軽〜くあしらえる唯一の存在だったと言えましょう。この2頭はとても相性が良かった模様。女子ちゃんの亡くなる前後数日間、怪獣はずっと眠ったり姿を隠したりしていてました。

女子ちゃん

こんな写真出してゴメンだけど笑 この右側が亡くなるちょい前の女子ちゃんですが、横槍が思いき出てる(出過ぎ)のが衝撃的すぎて思わず撮影してしまったものです。この時は失敗してたけど繁殖への執念がとにかくものすごくて、やたら無理な体勢をしていたり色々と危険な感じで、見ててよくハラハラさせられてました、、でもまあこんな感じで結構直前まで元気そうに見えてたわけです。ただ、最近眠ってる時間が多くなってきてはいるな〜という感じではありました。

うちで一番最初に産卵したのもこの女子ちゃんで、初子たちはすでに成体になり放牧しています。立派に野生として生きていることでしょう。孵化したカタツムリは親ごとに分けたりはしてなかったけど、女子ちゃんの子供はなんとなくわかるというか、女子ちゃんの子でしょ!と声をかけたりしてたもんです笑。何せアドグルの子ですから放蕩息子なわけです。

女子ちゃんと白チビちゃんの卵

そんな女子ちゃんが最近二回連続(産卵し終わったと思ったら少し休んですぐまた産卵)で産卵していて、しかも土でなくキッチンペーパーに産んでて、やっと終わったと思ったら入れ替わるようにその隣に別の個体(通称:白チビ)が産み始めてしまい、なかなかペーパーを交換できずでやっと卵を移動した時の画像。右の2グループが女子ちゃんの最後の卵になりました。一番左のは上記の白チビの卵ですが、卵サイズが大きいのは白チビがでかい体型だからです(チビって名前つけると大体デカくなりがちですよね)。

こんなに連続で産んだのはとにかく最後に全てを出し切ったのか、この産卵で相当体力を消耗したとも思われるけど、このあと亡くなる前日にもちゃっかり卵を作ろうしている行動(未遂)を目撃しました;

上のように卵を移動した翌日くらいだったか、毎朝のルーティンでカタツムリチェックをしていて、ケースの隅っこで寝ているな〜位の感じでスルーしようとしたけど何かおかしい?と思って、よく見たら体がかなり引っ込んでて、空の入り口にエピフラムではなく透明な水が滲んでいて、これは???と思ってさらによく見ると心臓が動いていない。。でもこの人たち人を驚かすのが好きそうだし、今までもよく「???」とか思っても大抵なんのことはなく生きていたので、しばらくは霧吹きしたりして様子を見ていたけど

女子ちゃんのお葬式

お葬式の様子。今回のことで色々色々考えて今も考え中。その個体なりの寿命だったのかもしれないし、同種とは言えだいぶサイズの違う個体と交配していたことが負担になっていたのかも知れず、そもそも交配・産卵を繰り返すことが容易にできてしまう環境がどうなのかとか考えだすとキリがないのですが、自分なりに試行錯誤しながら飼育観察を続けていくのみなのであります。それにしても、直売所で買う自然栽培のきゅうりは間に合ったけど、今年のナスも食べさせてあげたかったな〜というのが心残りですな。無事に卵が孵化したら、とびきり美味しいのをたくさん食べさせてあげなきゃです。ナスが売っていたら真っ先に買いに行きますよ。

心なしか最後の最後の卵は特にサイズが小さく少し勢いが弱い感じにも見えるけど、孵化の兆しは感じられるので、引き続き様子を見ていきたいと思います。

 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください