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2021-10-26

怪獣の旅支度4〜離陸

2021年菊花賞当日の日曜早朝未明、怪獣🐌が離陸しました🛫 産駒たちの第5期放牧の当日でもありました。もう雲を抜けて青空の下でいつものスタイルで得意げに旋回中でありましょう。

カタツムリ

ただ眠ってるようにしか見えないような、最期の日まで殻が綺麗だった怪獣。わんぱく故かだいぶ若い時から殻のサイドに小さく目立つ傷跡があるんだけど、まじまじと見てみたらちゃんとに内部から修復されていました。今回の記事では怪獣の旅支度の様子を前回に引き続き記録します。

カタツムリ

↑朝起きると最初に怪獣の状態を確認するわけですが、この日は驚いたことに全くいつもの感じで得意げにベビーを殻に乗せて壁の低いところにくっついていました。慌てて撮影しようとしたら、すぐに顔を引っ込め始め、ベビーも降り始め、さらにピンぼけしてしまいました。

カタツムリ

↑しばらくしてまた顔を出していました。

カタツムリ

↑これ間違えて前回貼ってしまった画像ですが、この日のものでした。いつもほどではないにせよ、かなりしっかりと触覚を伸ばしています

カタツムリ

↑少し向きを変えたところ。だいぶおデブに写ってますが、顔を撮影できたのはこの辺がラストでありました。

カタツムリ

↑少し目を離したら、こんな感じで転がりつつ、尻尾?の先あたりだけでくっついて大丈夫アピールをしていました。左側では怪獣の子孫と思しきベビーがきゅうり食べて変顔になってます。この怪獣の状態は、7月末頃の「黒ちび」の最期の日々を彷彿とさせる動き(この時は黒ちびの状態に気付いてあげられなかったけれど)で、もはやエピフラムも張れずにくっついたり離れたりしているようだったので、離れたところを見計ってケースを移動させることにしました。このまま動かさずここに置いた状態の方が良かったのかどうかもわかりませんが、手が勝手に動くような感じで直感的にそうしていました。

カタツムリ飼育

↑中央の青い蓋のケースが元いたケースです。この画像では見えないけどその向こう側のケースの間に挟むような形になるように小さいケースに移動させました。ここは家中で1番の安全地帯で、地震が来ても何も倒れてこない場所であります。それでも地震が来ると反射的にここに飛んで行ってケース抱えてます笑 直射日光が来ないように朝方は日除けを徹底します

カタツムリ

より湿度を保てる小さいケースに移動して、迷惑かもだし食べないのはわかってたけど各種野菜を設置。懸命にアピってる尻尾の部分はかぶの葉にいつでもくっつけるようにして引っ越し完了です。持ち上げると尻尾の先を少し揺らすような動きをして、なんかちょっとおちょくられてるような感じでした笑 この日はもうさすがにお別れでしょうなと思い、怪獣に気持ちをしつこく伝えておきました。

カタツムリ

↑翌朝、覚悟を決めて確認するとなんとstill aliveであります…軟体部は艶々のクリーム色のままで、ほんの少し覗いている尻尾を少し揺らしたり殻全体がわずかに動くような瞬間もありびっくりでありました。動画を撮りましたが本当に微細すぎる動きと言うか蠢き?だけどちゃんと画面に記録されていて、すごいとしか言いようがないです。

カタツムリ

↑この日の午後から夜にかけてほとんど状態に変化なしでした。飼い主は菊花賞の予想をし、産駒たちの放牧の準備を少しして怪獣に挨拶をして眠りにつきました。

カタツムリ

翌朝、離陸していました。良い旅でありますように🛫

カタツムリの卵

怪獣の最後の卵は意外にもかなりの小さめサイズ、でも殻がやけに丈夫そうな感じでもあります。最近の卵は砂利や土から孵化するままにしていましたが、コットンに産んでしまった分は移動させる必要があるので久々に保育ケースで様子を見て行くことにしました。追悼記事はまた後日。

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