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2021-11-26

R.I.P. 怪獣

うちのカタツムリのラスボス「怪獣」が他界して一ヶ月以上経過、とても寂しくなったけど、2代目陸貝たちとの生活は悲喜交々色々ありつつも日々続いているのであります。

頂き物の鉢植えと共に突然うちにやって来た大小6頭のカタツムリ。最初のうちは全くもってどうしていいのかがわからず、という感じだったせいか、残念ながらあまり写真を撮っていないんですよね〜 怪獣の一番古い画像はこれかな?↓

カタツムリ

小さい!笑 この左側が怪獣ですが、右にいる殻の白さとカメラ目線の行動?が印象的だった同期の「白ちび」や、写ってないけどゴマのように小さかった「黒ちび」、そして既に成体もしくは成体近くになっていたと思われる3頭に比べると突出した個性がないので呼び名がなかなかつかなくて、「ベージュちび」とか「普通ちび」とか呼んでました。行動も特に撮影したくなるようなことをしなくて目立たないので、成体になるまでは圧倒的に他のカタツムリの写真が多く残されています。

そんな「ベージュの普通ちび」が何かやってることがおかしい…と感じ始めたのは成体にかなり近づいて来た頃のこと。当時ケースに入れていた牡蠣の殻の上でレタスをバリバリ齧ってるのをぼーっと眺めていると、なんかいきなりすごい反動をつけてバキッとレタスを齧った後バランスを崩し、まるでバク転に失敗した人みたいに緩い傾斜のある牡蠣の殻を逆さまに転がり落ちて行ったのを目撃し、何だコイツ😂!と思ったのが始まりだったですかね〜 その後もケースの壁についた水滴の上をなぜかすすす〜と真下に滑り落ちて行って、壁にくっついてた排泄物の突起で止まってたりと面白い行動が目立つようになり、私の中で変な奴認定が下ったわけですが、まだ名前をつけるまでには至らずって感じでした。

カタツムリ

カタツムリ

成体近くになってからは殻も軟体部も巨大化して、うちで最もデカいカタツムリになったと同時にとにかく目立つ行動をするようになって行きました。普通カタツムリは慎み深い動きをするもののようですが、食べ方は下品だし、寝相ぐちゃぐちゃ(何かあったんじゃないかと心配するレベル)、グイグイと色んなものを踏みつけなぎ倒して歩くため、皆のホームでもある鉢植えのトキワシノブは見るも無残な状態に…新芽を見つけるとでかい図体で体重をかけてぶら下がろうとしてしまうし、枯れてしまった原因は殆どこの子にあるんじゃないかと思っています。ここいらで「怪獣」と呼ぶに至ったような気がしています。

カタツムリ

カタツムリ

↑仲良しだった「女子ちゃん」といちゃついてる様子。ほんとにこの2頭、殻サイズ最大と最小なのにお似合いのカップルでした。これは昨年末の交配直後のスナップ

カタツムリ

↑この時の交配の様子が詳しく撮影された記録が残ってますが、内容はかなり激しいので割愛します笑 これは駆け引きしてる時の様子っぽい。モーションかけられた怪獣の顔がふくふくになってます笑

カタツムリ

カタツムリ

こういう変顔(変足?)も大得意でした。こういう画像たくさん残ってるので、加工ソフトで遊ぶネタに困りません。

カタツムリ

ものすごく長い触覚と恵まれた体格をフルに活かして生きていたと思われる怪獣、こんなに煩くて個性的で面白いカタツムリに今後出会えるのかな?と思いますが、子供時代に目立たない者が大きなポテンシャルを秘めている可能性があります。

カタツムリのお葬式

カタツムリのお葬式

カタツムリのお葬式

怪獣のお葬式は他界した二日後、飼い主の誕生日に行いました。お墓はもちろん女子ちゃんの隣であります。

カタツムリロゴ

そのまた数日後、近所スーパーの一角にある日替わり産直野菜コーナー(このコーナー最近見つけたんだけど、うちの近所では一番野菜の質がいい感じ)でなぜかカタツムリと飛行機がデザインされたパッケージの里芋を見つけました。怪獣の最期の日々のことを飛行機の離陸に例えていたので、こんなの見つけたらついつい買って来てしまいますよ。この里芋を味噌汁や煮物にして食べましたが、素材の甘さがあって美味しかったです。

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