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2021-11-22

カタツムリ・殻の異常事態

やっぱりねというか、こないだボスキャラカタツムリの怪獣が他界したという一つの大きな区切りがあったわけですが、こういう時ってバタバタと良し悪し関係なく色々なことが起こるもんなんですよね😅 こういうの人間界と全く同じ感じだよな〜と改めて思うわけです。

怪獣は本人含め親世代が産卵しては2代目が孵化して行った特大ケースで、そこでのリーダーとしてたくさんの子供達と一緒に暮らしてました。今のところ諸事情から累代飼育はしない予定でいるので、2代目成体たちとの交配を避けるために特大ケースの成体は怪獣一頭のみで、2代目成体とはケース分けしてたのですが、怪獣亡き後はやはり成体一頭リーダー的存在として新たにそのケースに住んでもらうべく2代目から抜擢した子がいます。まあもともとは巨大ケースで生まれ育った個体ではあるわけですが、放牧に出さずに別ケースで飼育していて、また元の家に戻った形になるわけですな。その子を放牧に出さずにいた理由は、なんとなく幼体時代の様子が怪獣に似ていて(特に触覚の振り方)、これは最強のDNAを受け継いでいるかも?ということで、もっと観察したかったからです。

怪獣と入れ替わりの感じで特大ケースに移籍?してほどなく、頭のぴょこんも出始めて大人になって来たのですが、あんまケース内での移動も少なく、圧倒的に寝ている時間が長い。物陰に身を隠してることも多くて、そういう点ではちょっと怪獣には似てないのかな〜…と思いつつ、まあどっちでもいっかと思ってそのままにしていたのですが、しばらくしたある日、ある異変に気がつきました。

カタツムリの殻の異変

この画像では一見なんともないように見えると思うけど、これ殻の入口が爪が伸びるように異様に伸びてしまってる状態です。殻の成長の仕方としてはこれはどうにもおかしい…肺呼吸のための空気孔が見えてるべき部分がずっと奥に引っ込んでいて、本来なら殻のない部分に庇のような半透明の殻ができてしまって、その伸びた部分の殻と軟体部はくっついていないスカスカの状態です。最近どうも寝てる時ものすごく身体が引っ込んで見えたので、もう冬眠に入ったのかと思ってたんだけど、こういうわけだったのかと合点がいきました。あと、怪我か寿命が来る時のサインでもある「殻の入口から身体が剥がれる」現象を疑いましたが、奥まった空気孔の付近(本来の入口)はちゃんとに身体が密着しているのでそれではないっぽいし、もうこの現象が何なのかネットで自分なりに調べまくりましたが、ただでさえ情報が極端に少ないカタツムリ関連、殻が壊れる等の情報は多少あっても、異様に伸びると言うのは見つけられず;強いていえば以前おすすめニュースとして出て来た、沖縄だったかの殻がソフトクリーム?チョココロネ?のようになりながら生存しているという個体のこと(これも普通ならこのような状態で生きていられるのが脅威的ということで、研究対象となった模様)くらいですかね〜 そんなわけでどうしたらいいものかわからずもう困り果ててしまったわけです。競馬の飲み会の時に画像を見せたら「小さいペンチを使って伸びたところを切ってあげたら?」との意見をもらいましたが、私の技量でそれは恐ろしすぎです;

そうこうしてるうちに殻から殆ど身体を出さなくなり(出しても当たって苦しいのかすぐ引っ込める)、恐らく何日も食事も排泄もしていない状態と思われて、ケースの壁に尻尾でくっつくことはできてもエピフラムはうまく張れないようで、寝るに寝れない?まるで寿命間近のような状態になってしまいました。でもまだ成体になって間もない若い個体だし体力は残っているはず。病気や寿命で弱って食べられない状態ならもう自然現象として致し方ないと思うのだけど、外的要素(殻のことを外的と言えるかはさておき)によって食べたいのに食べられない、寝たいのに寝られないのであればそれはとても辛いこと。この状態で排泄した場合、腹足でうまく処理できないのも問題と思われます(後で見たら伸びた殻の内側にくっついた状態でした)。その個体の持つ特殊な要因によってこうなってることも自然現象の一環と考えてこのまま手を加えずに見守るという選択肢もあるけれど、今回に関しては飼育下という観点からの助ける手立てが何かしらあるかもしれないと思い、どうしたものかを考えあぐねていました。 ※当初はこの記事のパート2を書く予定でしたが、この三週間後に他界してしまい、続きはR.I.P.記事となります。

殻が伸びてしまったカタツムリ

↑小さいケースに移してなんとか食べる態勢を取れて、やっと久しぶりのご飯を食べてくれた時の様子を見るに、やはりかなり空腹だったようで、ナスをたくさん齧ってました。食べる元気があったことはほんとによかったけど、まるでパーカーのフードをかぶって食べてるみたいな状態でした。

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