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2022-01-29

ゴマちゃん🐌

親世代小さめ個体の「リーダー」✖️「お調子」最後(2021年6月頃産卵)の卵から遅めに生まれてきた2代目カタツムリの中でも特に個性豊かな一頭、「ゴマちゃん」

カタツムリ

小さめ個体同士の親から生まれた子達に見られる傾向として、殻の色はキャラメル色で外周の黒帯が太くはっきりついていることが多く、不思議なことに結構大柄(親より二回り近く大きい)に育ちます。親個体はどちらも超小柄・殻はくすんだ褐色でほぼ無地だったので、子供達は外見はあまり似てない形で育っていますが、これは親個体が野生生活が長かった(食べ物や環境の違い)と思われることとも関係してそうです。ゴマちゃんは子供の時から殻の模様が胡麻っぽいのが特徴で、同期の「黒ゴマ」よりは若干ゴマ色が薄めだったんだけど、現在は両頭とも殻だけ見ると双子のように似ています。

カタツムリ

ゴマちゃんにはある大きな特徴がありまして、この事には成体になってから気づいたのですが、小触角が片方(左)伸びてこないようです。突起はあるんだけど、中から出てくるのを見たことがありません。発育不全なのかも知れないけれどそんなことを全く感じさせない、現在飼育しているカタツムリの中では最も活動的な子で、動きの派手さは「怪獣」を彷彿とさせる部分もあります。ただし怪獣のようなガサツさは無くて、カタツムリらしい物腰は常に保っています。大食漢でもあり、起きている時はケース内のいろんなところで伸び伸びと遊んでいます。

カタツムリ

カタツムリ

うちにいる他の子たちが成体になってからはあまりしなくなる枝登りも、ゴマちゃんは今でもやります。

カタツムリの行水

そして特筆すべきなのはお風呂が大好きなこと。このボトルキャップ風呂は殆どの飼育ケースに設置してるんだけど、私が見てる時間帯は他の子たちにはあまり入ってもらえてないんですが、ゴマちゃんは割と積極的に入ってくれます。↑これ確かここ最近で一番の極寒日だったと思うけど、こんな事してたのはゴマちゃんだけでありました

カタツムリの行水

こうやって小鳥っぽく水を飲む姿もなんとも可愛いんですよね〜

カタツムリの行水

一風呂浴びてと

カタツムリの行水

カタツムリ

飽きたので上がります。江戸っ子気質というか、あまり1箇所に長居とかしません。このすっとぼけた表情が親の「お調子」のDNAを感じさせます

カタツムリ

こういう小憎らしいカメラ目線も得意です。こうして見ると左の触覚が出ていないのがよくわかるのですが、その分他の触覚を最大限伸ばして活動しているのかも知れませんな。

 

 

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