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2022-02-11

祝!黒ごま🐌が産卵

カタツムリ

昨年のクリスマス頃にちゃっかりカップルになってた若駒2頭「黒ごま」と「白ちび(第二世代)」。すぐにそれぞれを産卵仕様ルームに移したけど、二頭とも全く産卵する気配なしでありました。今回は実験的に水苔カップを設置してみたけど、どうも気に入らないのかカップに近寄る気配もありません。

カタツムリ

先日、何やらガサゴソとケース内のいろんな場所を物色してるようなそぶりを見せている黒ごま

カタツムリ

珍しく水苔カップの縁を歩いてるシーンも目撃。でもやっぱり中には入らず結局スルー。ところが…

カタツムリの産卵

翌日、床材のペーパーに潜り込み逆さまの変なポーズで微動だにしない黒ごま。これはもしやということで

カタツムリの産卵

近づいてよくよく見ると、殻の中に透けて見える微妙なカオス感が産卵時のそれっぽいです。心臓の鼓動もしっかり確認できます。ケースを注意深く持ち上げて下から見ると、殻は仰向けに寝てるのに頭は180度捻っているというエクソシストなスタイルで目玉を引っ込めた状態でじっとしています。こんな大事な時に誤ってケースをひっくり返したりしたら大変なので、無理に撮影するのはやめといて、数十分経過後再度見てみると、やっぱり卵が一粒出てきていました。約30分後にもう一粒。いいペースで産まれているようです

カタツムリの産卵

ケースの下に毛布をプラスして、壁もなるべく暖かくなるようにアルミシートで囲んでおきました。約30時間以上が経過して少し場所を移動していたのでもう終わったかな?と思ったら、ケースの隅の方で態勢を変えてさらに産み続けていました。

カタツムリの産卵

やっと終わったみたいで最初の場所近くまで戻って眠ってました。ケースの隅の方に最後の方に生み落とした卵が3つほど見えています。

しばらく眠るのかな〜と思ったら、割とすぐ起き出してなんとすぐに頭瘤(発情期に出る王冠)を出して佇んでおりました、、やっぱ若いですな。なのでこちらもすぐに卵たちを集めて、準備した保育器に移動させることにしました

カタツムリの卵

艶々した粒揃いの産みたて卵がたくさん! 60位はありますな。こんなに勢いの感じられる卵を久々に見た気がします。

カタツムリ

疲れを全く感じさせない表情で保育器を見つめる黒ごま。まだまだ若い個体は交配後とか産卵後、やけにスッキリした表情をしていることが多いんですよね〜 隣のケースでお相手の白ちびも応援しているように産卵中の黒ごま側の方を向いていたのが印象的でした。

カタツムリ

そんな白ちびも水苔ケースの縁を歩き出しました。こちらもそろそろなのか、単なる思わせぶりなのか🤔

さて第三世代も誕生となると、春に向けてまたしてもなかなかの多頭数飼育が待ち受けていることになります笑 先日第二世代の最後の新生児まで現れたわけですし、その子たちと同時進行っぽくもなるわけで、いろいろ大変だけどますます観察が面白いことになって行きそうで楽しみ以外ないのであります。

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