SIOUXSIE(ハバチ)の繭作り開始と葉っぱの凄さ
↑先日突然うちにやってきたかわいいハバチの幼虫に名前をつけました。スージー(Siouxsie)です。
↑スージー・スーにメイクがそっくりです。ついでにこのアルバム聴いてしまいました
カタツムリたちと同時にスージーの様子を見にいくことが最近の朝のルーティンですが、枇杷の木の鉢を覗くとスージーがいつもいる付近にいない、前の晩に置いておいたカブ菜も珍しく大方残している、、?そして、今春から枇杷の木の近くに生えてきた、レザーファンっぽい見た目の結構綺麗なシダ系植物の一本の枝の葉っぱが一部丸まっていました。もしや枯れた?と思ってよく見てみると…
!!! 中でスージーちゃんが何やら作業しています
↑このようにシダの葉っぱを丸め繋ぎ合わせてスージーが繭を作っているところでした。どうやら蛹になるための栄養が十分蓄えられたようです。前日に時々カブ菜を食べるのをやめてシダの葉の方向へ偵察しにいくようなそぶりをしていたので何やってんのかなと思ってたけど、そういうことだったんですね
↑これが丸まってない状態の葉っぱの様子。結構コシのある丈夫な葉と茎なのでたくさん生えてきたらカタツムリハウスへの移植も考えたいくらいだったんですが、まさかこんなことで役立つとは思っても見ませんでした。生命体がらみでは本当に予想だにしなかったことが起こるもんであります。
幸いにしてこの日は出かける用事もなく、こんなの部屋に居ながらにしてそうそう見られるものでもないので、ずっと観察してしまいました。いや〜もう凄いとしか言いようがないです。シダの葉っぱ一枚ずつの角度調整をしながら巧妙に接着していく様は職人芸そのもの。時々形を整えるためか力任せに葉っぱを引っ張ったり内側からボン!って体当たりしたりしているのですが壊れる気配などありません。たま〜にストップして中休みを挟みながら、このテクニカルな作業が続いていきます。
午後に入りました。朝に比べて若干葉巻き度が強くなってきています
この日はこんな感じで、ふわりとした外壁と窓が出来上がった感じです。一晩置いてどうなるのかな〜と楽しみにしながら翌朝見に行ってみると、、
隙間が少なくなり、糸の密度がだいぶ濃くなっていました。すりガラス状というか中がほとんど見えない状態になっています。
別角度から
別角度から
こんな感じですっかり巻きが固くなりました。葉っぱの機能美に惚れ惚れします
朝日に透ける緻密な糸の光ってる感じも美しいですな、、いやはやほんと凄いことをやってのけるもんですな!もう感服以外の何もないです。マジで凄いものを見せてもらっています。
↑ここまで巻いてしまうともうスージーの姿は見られないのかなと思いきや、たま〜にチラリズムで顔が見えることがあります。まだ作業中のようですが動き方が若干変わってきました。そろそろ仕上げに入っているのかもしれません。立派な繭が出来て無事に蛹になっていくことを願いつつ、引き続き静かに見守っていこうと思います。
そういやちょっと思い出しついでに記録しておくと、これは子供の日に山の麓で食べた柏餅だけど、葉っぱで包むとなぜだか食べ物も美味しくなるんですよね
これも思い出したけど日本人のお姉さんが一人でやってるお店に食べに行った本格的なビリヤニ。バナナの葉っぱが皿になっています。葉っぱってすごいんだな〜と改めて思いますね。いざという時は何にでもなってくれる気がします。











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