スージー🐛の飛び立ち
カタツムリのご飯と共にうちに突然やってきた、アイラインが特徴的でかわいい幼虫のスージー(Siouxsie)が食べて育ち繭を作り蛹になって羽化するまでを、部屋に居ながらにして間近で見るという貴重な体験をしたわけですが、夜になっても上の画像の体勢(脚にはまだ蛹の一部がくっついている)でじっとしていたのでひとまずその夜は眠ることにしました…というかその日は異常に眠くなるのが早く、いつもよりかなり早い時間帯に寝に行ったわけです。そんなだったので夜中に目が覚めてしまって、真っ先にスージーの様子を見に行くと、もうシダの葉の上にはいませんでした。いつでも外に出られるように小窓を開けてあったので、うまいこと出発してくれてればな〜とは思ってたけど、その日はちょっと雨模様だったんでしばらく部屋に留まっているかもとも思い、部屋の天井付近を全体的に見渡してみると…
!!!まだ部屋に居ました!!! そして初めてこの角度からじっくり見ることができました! 天井付近にいたのでとりあえず椅子に登って観察。遠目からはわからないけど、よ〜く見ると呪術的なものを感じる不思議な羽を纏っていますな、、対照的に顔つきは目がデカ目になり、目張りの凄かった幼虫時代とはまた違ったかわいさとなっています。
アップにするとこんな感じ。なんとも幻惑されるテクスチャーです。見方によっては背中に黒猫かのらくろが威張って君臨しているようにも見えます。
横から見るとこんな感じ。このゴツい逆立ちヘアが昔のpunksっぽいです。昼間から思ってたけど、横から見るとハワイ土産に貰うマカダミアナッツのチョコレートにも似ています。
一体この子は本当は何者なんでしょうか。そこまでの時点で調べた範疇では成虫姿は似ていても幼虫姿が一致しないのばかりで、「ウワバ系の蛾」ということしか正確なところがわかりません。でも昼とは違う角度の画像が撮れたので、画像検索の結果も変わるかもしれんしもっと調べたいな、、とか思いつつ、また睡魔が襲ってきてしまったのでありました。
で、二度寝してしまってから起きるとスージーの姿はもうどこにもなく、どうやら飛び立って行ったようです。天気も回復していたし、勘の良さそうなスージーのことだから飛び立つ最良のタイミングは確実に掴んでいたことでしょう。そんなわけでこちらとしてはスージーの正体を探すべく、検索しまくりの1日が始まりました。(次回に続く)







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