カタツムリニュース(放牧と二代目🐌たちのこと)
まだ梅雨入り間近という感じの時期、雨嵐が過ぎ去るのを待って、友人宅庭へ今年最初の放牧を行いました。いい感じの気温と湿度でタイミング良かったなーと思ったのですが… なんと放牧中のエリアに天敵のKGB(コウガイビル)がるんるんと元気よく向かってくるのを発見😱 ひょえ〜〜〜〜〜って感じでしたね😱 摘み上げて遠くに追いやりましたが、うーーん なんとか遭遇せずに達者でと願う以外ないです。野生で生きるとはそういうものなんですよね😑
KGBとの遭遇はなかなかショックであったんですが、放牧当日の朝に2階のベランダサンダルにちびカタツムリがくっついていたそうで、家主様が写真を撮ってくれていました。大嵐で出来た水溜りに反射している大量の枇杷の木に登ってきたんでしょうか?こうやって逞しく育っている姿も見れたので良しとしときますかね😆
放牧地に咲くドクダミの花を摘ませてもらってチンキを作りました。もちろん大量のビワの葉も、また野生の子🐌を連れ帰らないよう厳重に注意しながら頂いてきて、ほんとありがたい限りであります😌 なんかもう、カタツムリを飼育すればするほど情が移ってしまい、放牧する時の寂しさが年々募るばかりなのですが😅こうして庭の気配のするものを頂いてくることでバランス保ってます笑
寂しいといえば、初代と比べるとかなり長生きしてくれてた2代目🐌たちのうち、先日記事にした「黒帯」の他に「ナブー」「コチビ」も旅立って行きました。
↑ちょっと様子が???と思った次の日にあっという間に、でも眠りの延長みたいに静かに旅立って行った「ナブー」。当時ハマってたドラマ『THE MIGHTY BOOSH』に出てくるヘンな呪術師に因んで命名した子で、とにかく思い出が多くとても書ききれない😌 すっごく成長がゆっくりで一時は大丈夫かな〜なんて思ってたけど立派に成長してこんなにも無事に長生きして天寿を全うしてくれました。同期の「サブー」は昨秋放牧したので、連れ添ったルームメイトは「2代目白ちび✖️黒ごま」の最後の子である3代目の小柄だけどすごく活発な子ですが、大人しい性格のナブーとの相性は意外と良くて、丈夫な子供🐌が産まれてきてくれてます😌
↑「コチビ」は大量の産卵の後、間も無くお迎えが来た模様、、産卵床になっている砂利プールの上で随分長く眠っているなとだけ思っていたので気付くのが遅れてしまいました😥 この子もとても静かな旅立ちでした。
↑左「ゴマちゃん」 右「コチビ」
「ゴマちゃん・黒ごま・コチビ」はかなりタフな環境でサバイバルしていた同期のトリオで、それぞれ誰の子だかははっきりしない2代目。コチビはその中でも一番成長ゆっくりで性格もおっとりめ、殻の色も微妙に白っぽく、恐らく兄弟かな?思われる他の2匹とはタイプが違うように見えたけれど、やはりタフな遺伝子は持ち合わせていたようで、他2匹に負けず劣らず大量に産卵するのによくぞここまで長生きしてくれました。小さい頃はいつも一回り大柄なゴマちゃんにくっついて遊んでいたけど、成体になってからはゴマちゃんの子供(3代目)をお相手に、元気な子🐌を沢山残してくれました。
同期の黒ごまとコチビが旅立って、ゴマちゃんはどうかというと
↑こんな感じでまだまだ現役な模様。左の小触覚が出てこないというハンデがあるにも関わらず、この子もかなり大量に産卵するのでその度に飼い主は肝を冷やしているんですが、本当にタフです。色々あまり無理をせず(て言っても聞かないけど)元気で過ごしてほしいものです😌
そんな感じで現在うちで暮らしている2代目は年長順に「カルメ焼き・ロンギヌス」(←同期)、「ゴマちゃん」、「うずら(←先日旅立った「黒帯」と同期)」の4匹ということになりますが、最も年長組の「カルメ焼き」に少し衰弱が見られてきたため、個室ケースに移動させました。
すごくシャキーーンとしてる時もあるし一見するとまだまだ大丈夫そうなのですが、全体的に殻を非常に重そうにして動いています😥 残念ながらこれは衰弱スタートのサインなんですが、この子は自分が弱ってることに気づいてないタイプのようで、ちょっと無理な動きをしがち。産卵回数や一度の産卵数はさほど多くないけど、異変に気づく2日前になんと交尾までしていた😥 大丈夫かいなと思ってたけど案の定でした😥 この子もお相手が若い子(3代目)なので、相手のペースに合わせ過ぎると弱ってしまう可能性があるかと…まあなるべく相手の存在を近く感じられるように、ケースをくっつけて置いています。一応産卵できるように水を張った砂利を少しだけ入れているけど、この身体の状態で産卵したら危険なことになりそうです。それでも誰にも止めることはできないけど、、なんなら一頭でもどーしてでも産んでしまう生き物ですからね😅(そういやカルメも最初の産卵は自家受精でした) とにかくもう無理だけはしないでねと願うのみ🙏🏻
そして、年長組のもう一頭、超絶マイペースカタツムリの「ロンギヌス」はというと
↑もうこれですよ😆 なんか最低気温が20度超えだと起きてても意味ないと思ってるようで、さっさと夏眠中💤 普通は今がカタツムリの最もたる活動期というのに、全く我関せずであります。今年は意外といつもよりは冬眠が短かった(それでも他の子よりは長い)ので結構起きてる姿を観察できたんだけど、起きててもなかなかやることがキテレツで、多分初代「怪獣」の遺伝子(あそこまで破天荒ではないけど)濃いめかも。そして、カルメと同期の最年長なのに恐らく産卵は一回だけ、、ちなみにちゃんと交配している場面は見たことがなく、どうも他のカタツムリとペースがあんま合わないようです。ルームメイトにはカルメの子(3代目)を入れてるんだけど(カルメとの同居は色々あってNGでした💦😅)年間を通してこんな調子。これではルームメイトも退屈のようです😂
↑起きてる時のロンギヌス。よく見るとなかなかのグッドルッキングカタツムリなんですけどね😅 それにしてもカタツムリの冬眠夏眠については諸説あって、寝てる時間が多すぎると食べ物から摂取する栄養が不足するため短命傾向とも言われていますが、この子に関しては、今のところ殻も身体も外から見て殆ど老化は見られず、もしや食を断つことによるサーチュイン遺伝子みたいなのでも発動してるんですかね🤔 でもそれだって全員に当てはまるなんてことは無いはずで、やっぱ本当に個体差がある、ありすぎる😆というのが今の所の所感であります。







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