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2021-06-13

R.I.P. 白ちび

悲しいことに、先日また一頭の親カタツムリが亡くなりました;; カタツムリは全頭めちゃかわいがってるけど、中でも特に思い入れの強い一頭だったのでたくさんの画像を見返すだけで涙がちょちょぎれます;; 現在尻(坐骨結節)の落馬負傷中(そーいや馬日記書いてないな)で整骨院に通ってるんだけど、うつ伏せで治療中も思い出しては鼻が止まらなくなって困っております;;

カタツムリ

ちょっとこれ白く写りすぎだけど、馬で言えば若駒の芦毛っぽいイメージ?うちに来た子供の頃から一際殻の色が白っぽくて、行動も他の子と比べて少し個性的な感じ。

カタツムリ

並べると色の差がわかりやすいけど奥にいるのは通称黒ちび。黒ちびは子供の頃はかなり黒っぽかったんだけど今は全然黒くなくて、白ちびはずっと白っぽいままでした。で、どちらも共に全く持ってちびではなくなりました。特に白ちびはうちの6頭の中では2番目に大きいカタツムリに成長しました。

カタツムリ

白ちびと黒ちびは仲良しで、子供もたくさん生まれてます。大好きなコットンプールで仲良くサツマイモ(シルクスイート)を食べているところ。光の加減で左の方が白っぽく写ってるけど、右側が白ちびです

カタツムリ

カタツムリ

たぶん白ちびが一番たくさん写真に写ってるな、、きりがないです。カタツムリは雌雄同体ではありますが、うちの親カタツムリ6頭のうち、これは絶対女の子でしょ〜と勝手に思ってたのが、先日亡くなった女子ちゃんと、今回の白ちびの2頭。白ちびの個性は女子ちゃんとは真逆で、成体になるにつれて性格は非常におっとり系、いつもふくふくした顔してて、6頭中一番の食いしん坊でした。基本的に交配にはあんま興味なさそうだったけど、発情期には速攻で相手を見つけて射止めるそつのない一面も、、そして普段はおしとやかな割に寝相?寝姿?とかが結構雑だったり、可愛い上に色々面白いので見ていてほんと飽きませんでした。

そんな白ちびですが、寿命が若干短いのを覚悟しなきゃなのかもなとは少し考えてはいたんですよね。理由は、憶測ではあるけどやはり殻の色素が薄いことが体質的に一種の弱点かもしれない(同系統でもっと真っ白な種類がいるようなのだけど、その種は産卵するとまず長生きはできないとのこと)のと、昨年冬から割と長期にわたって冬眠らしい冬眠したのがうちの6頭中この白ちび1頭だけだからです。冬眠もエネルギーをかなり消耗するということなので、その事が影響するのか気がかりではありました。ただ白ちびの場合身体が大きめなので、なんとかその点が優位に働いてくれれば、、と思ってました。

それと気になったのは亡くなる前の数日間で、吸着力が落ちたのか、エピフラム(膜)を張らずにころんと仰向けに転がったままになってるのを3回目撃したこと。3回のうち2度目に目撃した時は体が結構引っ込んでいて女子ちゃんの時にそっくりの体勢だったので非常に焦りましたが、心臓は動いていたし、しばらくすると復活して何事もなかったようにご飯を食べに行ってたので、また人を驚かしてしょうがないな〜、、と思いつつ、少し心配になり始めました。今思うとやはりあれが寿命の近いサインだったのかもしれません; でもそれ以外は本当に前日まで元気いっぱいだったんですよね。相変わらずよく食ってたし… ただ最近やはりあまり間隔を置かずに立て続けに産卵したというのがあったので、それも一因となったかもしれません。

それというのも少し飼育環境を見直して、ケースの中にシダ系の水上葉(地面には毛足の長い苔)を入れてみたら、入れた翌日に株元に早速産卵してしまいました。なんか格好の産卵床!って感じだったみたいで、他の子もこぞって産卵し始めました。

カタツムリ産卵中

白ちびは速攻で産卵してからあまり間をおかずに別の株元にも産んでいました。この(連続産卵)ことも少し心配要因でありました。亡くなったのはこの産卵後10日以上後ですが、吸着力が弱まった様子だったのは確かにこの産卵の後からでしたね、、う〜む

カタツムリ

カタツムリ

最期の方の日々。こんなふうに元気にベビーカタツムリたちと戯れていたんですけどね、、

カタツムリ

このように色々と気にはなってたので前の晩も無事を確認して寝たのですが、朝起きたらこの場所で亡くなってました;食いしん坊らしいというかなんというか、、しばらくは普通に寝てると思ってました。

カタツムリ安置中

女子ちゃんと同じお墓に埋葬予定で、涼しくて風通しの良い場所に安置中。この画像なんか刺身の盛り付けみたく見えるけど違いますよ; うちでカタツムリ用に栽培するつもりがとうだちして咲きまくってしまった春菊の花と一緒に、大好きだったコットンの上にいてもらってます。本当にかわいいカタツムリでした。今頃は先に行った女子ちゃんと再会して遊んでいることでしょう。

 

 

 

 

 

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