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2021-07-12

カタツムリ飼育環境の真夏対策

親カタツムリ4頭亡き後ですが、最も巨大な「怪獣」と、一番若い(うちに来た時はゴマ粒くらいの大きさ)「黒ちび」、そして膨大な数(笑)の新生児たちは暑い中健在であります。ただ、成体もしくは成体近くになった子供たちも少数残して飼育している(幼体のケースに一頭ずつ分けて入れている)けど、早くも夏眠し始める子もいたりします。前に紹介した「カルメ焼き」もその一頭、、シダの株元の苔の上で数日眠りこんでます。そこでそうしているのが快適なら起こすのもなんなのでそのままにしてますが、あまり体力消耗せずにうちの暑い夏を無事越してくれることを願うばかり。やはり個体差というものは生じるんですな。

そういえばうちに6頭が初めて来た時はまだ夏の気配が残りまくりの時期で、今は亡き「リーダー」も来て数日後に何日か夏眠らしきことをしていたのを思い出しました。何も知らなかったあの時は、いくらネット検索でガン寝中のカタツムリの画像を見ても実際目の前で起きてることとの区別のつけようもなく、まじでこれはお亡くなりになったと思いましたね。。葬式の準備をしないと、、なんて思いながら霧吹きをしてたら数日ぶりに起きてきて目の前に置いといた芋を食べてて、心底ほっとしたもんです。でもあれも今考えるに無理やり起こしたことになるのかな?だとしたら申し訳なかったのかもしれないですな… もうほんと飼育に関してはいろいろ考えるときりがなくなってきます。

カタツムリ飼育環境

現在の飼育ケースの様子。サイズ違いで現在10ケースだけど、新生児が成長したらこの倍量のケースが必要になります;そこまで行く前にまたどこかのタイミングでいつもの庭に放牧になると思います。親の2頭は引き続き産卵しているので今くらいの飼育状況は夏の間も続くことが予想されます。

冬場と同じワイン箱の中だと湿度が上がりすぎてしまうので、地震が来ても大丈夫な場所に1箇所にまとめ、空気が淀まないように在宅時は窓全開&遠目から弱目の扇風機の風が通るようにしてます。ケースの蓋は脱走防止も兼ねた防虫シートを噛ませて二重になってるので風の影響で乾燥するってことはないと思うけど、、、心配しすぎを含めてやりすぎは禁物なので、人為的なことはあくまで控えめを心がけております。今のところこれで問題は起きてないので行けるかな〜と。本格的に暑さでやばくなったらうちで最も涼しい場所=風呂場に移動させればOKかもです。

ケースの中の野菜はこの時期傷みやすいので、冬場は乾燥対策でもっと小さいケースで飼育する孵化直後の新生児たちも、今の時期はやや大きめのケースに移して密度が高くならないようにします。掃除&野菜取り替え頻度はこの時期かなり高くなります。傷んだ野菜を見たら都度都度取り替えるようにしてるけど、まあうっかり結構傷んでしまった野菜には基本カタツムリたちも近寄らないようなので(というかとにかく新しもの好きなだけですが笑)、気づいた時で大丈夫ではあります。野菜の中で意外にも傷みやすいのは人参(特に中心部)。カタツムリたちは人参の中心部からの境界線あたりが大好物で、丁度その辺から見た内側(うまく説明できない)から傷み出します。ナスときゅうりは、時とともに乾燥していくタイプと液状化していくタイプと別れます。全部が乾燥してくれれば問題ないんだけど、物によるところが油断できないところ。ナス&きゅうりに関しては、結構ギリギリな状態になるまで食べてますね〜、、なので、やばそうだとまだ食べてる途中っぽくてもひっぺがしてなるはやで撤収&交換することもあり。ナスは液状に痛むと結構NGな感じになるけど、きゅうりに関しては溶ける寸前くらいにちょっとスイカっぽい美味しそうな甘い香りがしてくるんですね。もしかしたらその状態くらいが一番美味しいんだったりして、、笑 あとは今の時期は旬ではないサツマイモなんかも、たまに見切り品を売ってたりするのでそういうのはあげたりするけど、芋は長持ちすると思って放置して目を離してると一瞬でかびたりします。でもそのカビも食べちゃったりしてるのを以前目撃したし、概ね無害とは思うんですけどね、、、程々にして撤収します。こんな感じで結構アバウトではありますが、野菜は自然栽培のもの一択であげています。いつもの直売所で買ったりいただいたりする野菜でOKだからそれほどの手間でもないし、理由はいろいろあるけどそれがトータルで最も楽な道と思うんですよね

カタツムリと人参

カタツムリと人参

美味しいと思ってくれてるといいけど、、なんかケースごとに人気の野菜が違ったりするのが面白かったりもします。

夜盗虫

先日、カタツムリ用のナスをたまには自分用に味噌汁に入れてみるか、、と切ってたら、割とデカめのヨトウムシ?がいました。全然気づかなかったので、危うく包丁で切ってしまうところでした。ナスに所々穴が空いてたのはこの人の仕業だったんですな

ヨトウムシ

うちにある柑橘の木の株元の土に移動させたらしばらく木に登って遊んでたけど、翌日40cmくらい登った枝の上でお亡くなりになっていました;しばらく冷蔵庫にいてやはり弱ってたんでしょうか、、それともナスを奪ったせい?? 合掌であります…。

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