それぞれの夏眠事情などなど
↑冬眠も夏眠もしない超現実的カタツムリがこちら(「怪獣」) めちゃ美化してみました笑
そんなわけでカタツムリ的には夏眠の季節です。うちでもするやつしない奴色々だけど、ちょい前に「黒ちび」がいつもと違う感じでガチで寝てる感じになっていて、黒ちびは内臓の様子が外から見えにくいので、例によって最初は生きてるのかどうかすら判別し難くて、ちょっと隔離して様子を見ていました。一番若い黒ちびも長期に渡る力技の産卵を繰り返していて、体力の消耗度も気になるわけです。どんな感じで産卵していたかと言うと…
↑これは大ケースの中に5月ごろ導入したシダ系植物だけど、程なくしてこんなにボコボコになってしまいました。これやったの黒ちびの仕業です。この5月6月で、このボコボコ部分に黒ちびと怪獣が入れ替わりながら潜って産卵を繰り返し、すっかりカオスと化しています。
↑産みたくなったら?こんな感じで潜って行きます。シダが枯れるのは想定内だったけど、案の定現段階(7月)でシダ部分は殆ど枯れ果てて荒地となっています。ここに産卵された卵はすごい孵化率で新生児だらけになっていて、しかも結構育ってきてるので、苔部分ももうすごいことになってます。ここには今は亡き「白ちび」を含めた大きめ個体の卵だけなので、デカくなるのも早いような感じがします。
そんな大ケースの中でナスにひっついたまま寝始めた「黒ちび」をナス交換時に剥がして小さいケースに移して様子見。このがっつりした膜の張り方はガチだろうな〜と思いましたが、、
ちょいちょい起きてしまいます笑
その後また蓋の裏で寝始めたので、枯葉や砂利で構成した夏眠部屋を作ってケースの下部分をその部屋にそっくり入れ替えてみました
これでガチで寝るであろう!!と思ったけど、やっぱ1日半くらい寝ると起きてしまい、なんとなく帰りたそう?にしていたので、結局元いた皆と一緒の大きいケースに帰しました。数日寝たり、起きてたりと言う感じで飼い主からはペースが掴みづらいですが、色々邪魔が入りそうでも慣れた環境で好きにさせておいた方が現状では良さそうかなと判断しました。これを書いている今は起きております。
うちで生まれて成体になった子の中では夏眠ガチ勢も数頭いて、そのうち一頭は既に一ヶ月以上同じ場所で眠り続けています。ちょっと心配になるレベルですが、安全な場所(苔の上)なのと、殻の色などに変化がないので生存はしていると思われるので、今のところ移動させることもしないで静かに見守っています。個々のタイミングで無事に起きてきてくれることを願うのみであります。
↑最近カタツムリの画像をサイケ調に加工して遊んでるんでこんななってますが、この人(怪獣)は冬眠しなかった(なぜか元旦だけ寝ていた。同じく冬眠しなかった「女子ちゃん」も元旦だけ寝ていた)上に、夏眠の気配もありません。新生児を殻にたくさんくっつけて歩き回ってます。怪獣は小さい頃は一番目立たなくて特徴がないのでずっと呼び名がつかず、「普通ちび」とか呼んでたのが今から思うと信じられませんな、、成体に近くなる頃から他と違う醸す雰囲気の粗雑さ(笑)と言うかバンカラ感が目立ってきたわけですが、いまだに成長してるのかと思うくらいデカくなり、やっぱこう言うタイプって色々と強い(鈍い?)のかもしれません。あんま心配対象にならない笑ってのも結果的により強くなる要因かもしれないです。怪獣とは真逆のおぼっちゃまタイプの「黒ちび」のことは飼い主がついつい過保護気味に気にかけてしまうのでその辺りは注意しないとかもです、、笑
夏眠冬眠について 親カタツムリ6頭の経緯を簡単にまとめると、
- リーダー(生年不詳、2021年6月没):体型小さめ・夏眠あり(超短期)・冬眠あり(短期)
- 女子ちゃん(生年不詳、2021年5月没):体型かなり小さめ・夏眠なし・冬眠なし
- お調子(生年不詳、2021年6月没):体型小さめ・夏眠なし・冬眠あり(短期)
- 怪獣(たぶん2020年生まれ):体型かなり大きめ・夏眠なし・冬眠なし
- 白ちび(たぶん2020年生まれ、2021年6月没):体型大きめ・夏眠なし・冬眠あり(長期)
- 黒ちび(間違いなく2020年生まれ):体型大きめ・夏眠あり・冬眠あり(短期)
こんな感じで、こんなんでは個体によって夏眠するかどうかなんて、体型との関連も冬眠したかしないかの関連も全然わかりませんな笑 それにそもそも6頭がうちに来たのが昨年9月の中旬なので、暑さのピークは過ぎていたわけだし、来る前の段階で夏眠済かもしれないし、うち4頭は今年の夏が来る前に亡くなってしまい、結局は謎のままです。うちのカタツムリ飼育における多くのことは結局のところ「個体による」としか言いようが今のところはありませんな〜;









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