ボタンにつけるカタツムリ🐌試作試行錯誤中

こちらの記事に書いたボタンにつけるタイプのカタツムリアクセサリーを追加で試作してるけど、なかなか納得のいくものができません🤔

これが↑最初に作ったやつ　ボタンホールが小さすぎてボタンにつかないかと思ったけどつけてみたらついたので、一応外に着けて行ったりしています（今の所誰にも気付かれず何も言われてない…気づかないふりしてくれてるのかもだけど😆）。でもこれも絶対的に要リベンジなので、色とデザインちょっと変えて２個目作ってみた。

↑左が２個目　こんな色のカタツムリはいないけど（いるかも）同じで作ると飽きちゃうんでマイナーチェンジ？してみた。今回はボタンホールでっかめなのでたいていのシャツには留まると思うけど、仕上げの雑さが相変わらず、、

着けたらこんな感じ。モノトーンの賑やかしには使えるかもだけど… でもなんか、カタツムリっていうより野菜の「あやめカブ」みたいになってしまった💦 まだ納得いかないのでさらにもう一つ作ってみることに

３個目↑ 今度はボタンホールかがりに気合い入れすぎてカタツムリを刺してる頃は疲れ切ってしまい、なんかさらにすっごい雑😂　ただこの３個目は、ボタンホールを先にかがってから穴部分をカットする方式でやったらほつれなくて楽だったので、そこだけは収穫だったかも

既製品（馬のやつ）と並べてみるとクオリティの差が歴然ですな😆　そしてカタツムリの刺繍が回を重ねるごとに下手に雑になっていくのが困ったもんです。ボタンホールに気を取られすぎてっていうのもあるけど、本来この作業をしているのはカタツムリのかわいさ探求の為なのに、こんなことでは本末転倒であります😂

そんなわけでカタツムリの刺繍の練習からやり直すことにしました。このカタツムリは元々はサブスクで見られる刺繍本に載ってた中で一番気に入ったカタツムリの図案をベースにしているので、それをよくよく見返してもーちょい丁寧に刺してみようと思ったわけであります。

でもそのベースにしてる図案が結構むずいというかかなり繊細な描写になっていて（だからこそのかわいさなのかも）、とても初心者用本とは思えないんすけど…😅　でも素材がカタツムリなら挑戦しないとなんですよね😆

↑本で推奨されてた刺繍糸をとりあえず揃えてみた。あんな小さいのにこれだけの色数なんですよね〜　でもこれを他の色のカタツムリのグラデを作るときの色計画の参考にもしようと思います。

練習始まりました、、けどこれもまた失敗だったんですけど😂　どのように誤魔化して仕上げるかを現在思案中😅