黒ごま🐌の水中産卵とサタンタンゴ
暖かくなってきたからなのか、実は見てないところで皆そうだったのかはわからないけど、最近水浴び(入浴?)を積極的に行うカタツムリが増えてきました。「黒ごま」もその一員
少し前から試験的に導入してみた水苔があまりに人気がないので、砂利を敷いたミニ風呂に変えたらやっぱりこっちのが好きみたい。砂利に囲まれて生まれ育った世代ってのもあるかもしれません。
ある日の朝、こんな状態で微動だにしない黒ごま
ドアップです。殻の裏側と呼吸孔から下の軟体部全体が浸水した状態。呼吸孔は開いたり閉じたりしているので生存確認はできるけど、あまりにもこの状態で1ミリも動かないのでなんじゃこれって感じです、、、
一方でお相手の「白ちび」は隣のケースで呑気にご飯中
数時間後、、卵出現(゚ω゚) 陸貝なのにこんな水中でも産卵するんですね。ほんとカタツムリって何をしでかすかわからない生命体であります…それにしてもいくらカタツムリでもこんな長時間水に浸かっていて大丈夫なんでしょうか。体が冷えすぎたりしないのかな〜 まあ大丈夫だからこうしているんでしょうけど、見たこと無い産卵スタイルなのでちょい心配にもなります。
これは長丁場になりそうなので、映画でも観て待つことにしました。選んだ映画はこれ!
上映時間に注目!!!!!笑 流石にこれを観終われば産卵もそこそこ終わっていることと見繕って、一気見するつもりで挑みました。途中眠くならないように夕食を抜いてまでして挑んだのですが… まさかの普段より早い時間帯に眠気が来るという事態に追い込まれ、その日は結局半分までしか観られず💦
で、結局発見してから30時間以上が経過してから産卵は終わったようです。
これは結構な数
前回の卵がまだ孵化前で、比べてみました。数は同じくらいのようです
今回もピカピカの粒ぞろいであります。
保育器に移動した卵を黒ごまに見せているところ。
翌朝、お絵描きもたくさん描いて超元気そうな黒ごま。私が認知した範囲内では昨年末に一度しか交配をしていないのですが、既に2回の産卵で計120個くらいの卵を産みました。
さて、映画の方は翌日の日没後に慌てて残り半分を観ました(うちはカーテンがなく遮光できないので夜しかプロジェクターを稼働できず、うだうだしてるとレンタル期間が終わる)。流石Tベーラ監督作品、もーいろんな意味で頭をぶっ飛ばされる、ききしにまさるものすごい作品でした。私はこの監督の作品は『観るノイズミュージック』と思っているんだけど、今作では自然音もさることながら、あの遠目に聴こえてくるところから始まるアコーディオン音の破壊力が凄まじかったです。
なんか今回の黒ごまの水中産卵のこととセットで必ずこの映画のことを思い出すと思うと、不思議な心境ではあります😅











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